家族の想いがぎゅっと詰まった 子どもの成長を包み込む羽毛布団リフォーム

“いつか”のままだった羽毛布団を、これからの一枚へ

長野県茅野市 S様 納品事例 #004

「いつかは使うかな」と、シングルの本掛けの羽毛布団をクイーンの肌掛けにリフォームされたものの、利用機会がなくしまわれたままになっていたそうです。

その羽毛布団を、
「これから一人で寝るようになるお子さまのために、シングルサイズへ作り直したい」
そんなご相談をいただきました。

そこで今回は、これからのお子さまの眠りに寄り添う一枚へと整えることになりました。

“眠っていた羽毛布団が、また誰かの眠りを支える存在へ。”
羽毛布団リフォームは、そんな新しい価値を生み出すことにもつながっています。

はじめてのひとり寝という節目に

お子さまの成長を見守る、お母さまの想い

これまで隣で一緒に眠っていたお子さまが、これからは一人のお部屋で眠ることに。

しばらくは、お子さまにとってもお母さまにとっても、不安や寂しさが入り混じる、そんな時間になるのではないでしょうか。

私自身、子どもの成長は大きな喜びと少しの寂しさの繰り返しだったように思います。

「お子さまの不安が少しでもやわらぐように」
そう願われるお母さまのお気持ちが、やさしく伝わってきました。

今ある羽毛を活かして、一枚へ

サイズや仕様が違っても大丈夫

使う機会がなくしまっていたクイーンの羽毛布団に加え、シングルの肌掛け2枚も「使えるなら使ってほしい」とのことで、一緒にお預かりしました。

サイズや厚さ、ダウン率が異なる羽毛布団でも、また2度目のリフォームでも、それぞれの羽毛を無駄なく活かしながら、ご希望の一枚へと仕立て直すことももちろん可能です。

今あるものを大切にしながら、これからへつないでいく。
そんなやさしいお気持ちから生まれたリフォームでした。

これからの成長を見据えた羽毛布団づくり

10年先を考えた素材選び

お預かりした3枚の羽毛布団には、ダック85%の羽毛が充填されていました。
この先も長く使うことを考えると、補充羽毛はそれよりも品質の良いものを選びたいとご希望をいただきました。

これからどんどん大きく成長されるお子さまの眠りを、しっかりとサポートできる羽毛布団にしたいという思いがとても伝わってきましたので、
「この先10年快適に使うには?」
という視点で、側生地や補充羽毛を提案いたしました。

大きく成長されるまで、長く活躍してくれる一枚に仕上がったのではないかと思っています。

 

〈仕上がった羽毛布団〉

手に取られたそのときの想い

「母からもらった羽毛布団を娘に引き継げるなんて、とても幸せなことです。」

仕上がった羽毛布団をご覧いただいた際、そんなお話を伺いました。

お送りいただいた3枚は、S様のお母さまが節目ごとにご用意された羽毛布団だったそうです。

その一枚一枚が、今度はS様のお子さまのためにリフォームをされ受け継がれていく。

ご家族みなさまの温かい想いが詰まっている羽毛布団が、これから始まるお子さまの一人寝を見守ってくれるような、励ましてくれるような、そんな想いがいたしました。

羽毛布団リフォームで、これからの眠りを見守る一枚へ

サイズも厚さもバラバラだけど、大切な思い出の羽毛布団。

・利用機会がなかった羽毛布団を活かしたい
・複数の羽毛布団を一枚にしたい。
・大切だからこそリフォームした後も長く使いたい。

そんな想いからご相談をいただきました。

ご自身のために用意してもらった羽毛布団が、これからはお子さまの眠りに寄り添い、日々を支えていく。
その時間の中で、また新しい想いや思い出が重なってくれたらと願っています。

そして、はじめてのひとり寝で、戸惑ったり、不安を感じたりするそんな時間を、ご家族の代わりに暖かく包みこむ存在になってくれたら嬉しく思います。

これからの毎日の眠りが、安心できるやさしい時間となりますように。
そんな願いを込めた羽毛布団リフォームでした。

 

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