厚くて暑い羽毛布団をわが家仕様に整えるリフォーム

わが家には厚すぎた羽毛布団
京都府京都市 K様 納品事例 #005
「せっかくリフォームした羽毛布団なのに、暑くて使えないんです。」
そんなご相談をいただきました。
お預かりしたのは、一度リフォームされた羽毛布団。
シングルの羽毛布団としては、少なめの羽毛量ですが、それでもK様のお宅では暑くて使えない厚さなのだそうです。
せっかくリフォームしたものの使えずにしまっていた羽毛布団を、今度こそは使えるように。
暮らしに合わせて厚さを整えられるのも、睡眠屋の羽毛布団リフォームの良さです。
羽毛布団の「ちょうど良い」は環境によって変わる
「たっぷり」から「ほどよい」へ
一昔前の羽毛布団は、豪華な側生地に、羽毛をたっぷり充填したものが高級品として喜ばれていました。
しかし現在は、住宅の断熱性や気密性が高まり、冷暖房設備も充実しています。
そのため、羽毛がたっぷり入っていることが、必ずしも快適な羽毛布団とは限らなくなりました。
今、大切なのは羽毛の量ではなく、お住まいの環境やお使いになる方に合った暖かさであること。
「たっぷり」よりも、「ほどよい」。
今はまだそれほどヘタってはいない羽毛布団でも、ご自身の環境に合わせてリフォームをする方が増えてきています。
「暖かい」より「心地よい」という考え方
足せる暖かさ、足さない快適さ
「一枚だけではちょっと肌寒いかな」
そう感じたときは、毛布や肌掛け布団を併用することで暖かさを調整することはできますが、暑い場合は、暖かさを減らすことができません。
羽毛布団は足し算はできても引き算はできないのです。
暑く感じる羽毛布団は、次第に使う機会が減り、
「暑い=使えない 」
ということになってしまいます。
室内が暖かく保たれる住宅では、丁度良い羽毛布団に巡り合うのは、実は難しいことなのかもしれません。
一度リフォームした羽毛布団も、もう一度
大切に使ってきたからこそ、再リフォームという選択
今回お預かりした羽毛布団は、一度リフォームされたものでした。
「リフォームした羽毛布団でも、またリフォームできますか?」
とご質問をいただくことがありますが、羽毛の状態が良ければ再リフォームも十分可能です。
特に今回は、リフォーム後の使用頻度が少なかったことに加え、丁寧に保管されていたこともあり、羽毛の状態が良いままお預かりできました。
今ある羽毛をできるだけ無駄にせず、もう一度。
限りある資源を大切に、ひとつのものを長く活かしていくこと。
それもまた、羽毛布団リフォームの大切な役割だと考えています。
〈仕上がった羽毛布団〉
手に取られたそのときの想い
「何年も押し入れに入れたままの布団が生き返ったようで嬉しいです。」
そんな嬉しいご感想をいただきました。
羽毛がふんわりとよみがえり、側生地の肌触りにもご満足いただけたそうです。
使われずに眠っていた羽毛布団が、再び毎日の眠りに活躍する存在になったことを、私たちも嬉しく思います。
羽毛布団リフォームで、これからの心地よさを
羽毛布団リフォームは、
・古くなった羽毛布団をきれいにする
・サイズや厚さを変える
だけではありません。
今回のように、暮らしの変化に合わせて「あなたのための1枚」に整えることもできます。
以前は快適だった羽毛布団が、今は少し暑い。
そんな時は買い替える前に、「今ある羽毛布団をリフォームする」という方法もあります。
今の暮らしにちょうど良い一枚へ。
これからの毎日に、心地よく寄り添う一枚へ。
そんなお手伝いができた羽毛布団リフォームでした。
