自分に合ったまくら選び

こんにちは、睡眠屋の小寺ひろみです。先日数年ぶりに健診を受けたのですが、今までで一番健康でした。日々体調の変化を感じていたので、一安心…ほんとかなぁ?!健康とは数値だけでは測れないとは思いますが、その数値に安心するのも事実ですね。

 

この度またご縁があり、市役所から講演依頼がありました。今回は地区の健康教育の一環で健康講座を行うとの事で、その地区の隣組長さん達が対象でした。

前回は睡眠に悩みや興味のある方対象の女性でしたので、少し深い話をさせて頂きました。ですが今回は男性も多く、”睡眠”という難しいテーマではなく、とにかくまくらについて知りたいとの要望が事前にありました。さらには話だけではわからないので、実際にまくらを見たり試したりもしたいとの声が多かったので、会場も畳のお部屋に変えて頂き、ふとんとまくら持参で出かけました。

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眠りの環境について

●室内環境…お部屋の環境
温度・湿度・光・音

●寝床内環境…ふとんの中の環境(一番眠りを左右するのは、体を支える役割の②敷ふとんと③まくら)
①掛けふとん  ②敷ふとん・マットレス  ③まくら

 

まくら選びのポイント=自分の体型に合った高さ

仰向け・横向きどちらにも対応

寝ている間は誰もが寝返りをうちます。仰向け・横向きどちらを向いてもきちんと首を支えてくれる高さがないと、寝ている間に首や肩に負担がかかってしまいます。偏った寝方に合わせてまくらを選んでいないでしょうか?

 

まくらの中の材料が偏らない構造

寝返りによって中身が偏ってしまわないように、まくら全体がいくつかのマスに分かれていれば中身の移動が少なくなり、高さは一定に保つ事ができます。ちなみにウレタンのまくら等は最初から形づくられていますので、高さは一定ですが、変化がない分最初の高さ選びがとても重要になります。

体型や環境の変化に対応

自分に合ったまくらを探すには、自分の体型を知る事とどんな環境に寝ているか(敷ふとんやマットレスの固さ)という点が重要になります。お店でこだわってまくらを選んでも自宅のベッドやふとんで寝てみないと、本当に合うまくらなのかはわかりません。また、体型の変化やベッドやふとんの変更でもまくらの感じ方が変わります。ですから、使用しながらも高さの調整が可能なまくらであると長く安心して使えます。

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簡易的ですが体型を測るツールがあったので、参加者の方を実際測らせて頂き、こんな高さのまくらが理想なんですよと体感してもらいました。やはり、ただ話を聞いている時より断然皆さんの目の色が違いました。

 

この地域の方々はとても働き者の方が多く、朝日が昇ると同時に外に出て日が暮れるまで働き通しだそうです。日中しっかりと活動されているので、夜はぐっすりと眠れているんだそうです。
時間に限りがある中でしたので、一人ひとりじっくりと話をさせて頂くことは出来ませんでした。中には家族が枕に悩まれていて、今回その為に参加して下さった方もいらっしゃいました。

わざわざお店に相談に行くというのは、きっかけが必要だったり抵抗があったりと難しかったりするものかもしれません。今回のように私たちが出向き、お話をする機会が増えれば、もっともっと”伝える”事が多く出来るんだなぁと感じさせられる一日でした。

 

※当店では体型を測ってまくらの高さを知る事が出来ます。
興味のある方はこちら

 

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