
皆さま新年あけましておめでとうございます。なんて、子ども達の学校も始まり正月気分はもうなくなりましたが(^^;)睡眠屋も新年の営業が始まりました。今年も色々目標をかかげているのですが、まずは小さいところでLED電球に変えてみました。切れてしまった分から順番にですが、”eco”に向けての一歩です。来店されるお客様にゆっくりして頂きたいから、電球色のやさしい色を選んでます♪
こでら ひろみ
当店には初めての来店で、最初は「足の先までくるめる長身用の毛布が欲しい」との要望でした。寝具環境や体調などをお聞きしたところ、何となく掛けの環境よりも敷き環境に問題があるようで、寒さ対策の優先順位を説明させて頂いたところ、思い当たる点も多々あり、今の環境に足りていない点をご理解いただけ、敷き環境を見直すことになりました。
お求めやすいアクリル敷きパッドから、キャメル、ムートンのそれぞれの特徴と価格を説明し、寝試しもして頂きました。
①保温性が良いこと。羊の毛(ウール)は熱伝導率の低い繊維ですので、とても保温性に優れています。また、繊維の間にも空気の層がありますので体温で温まった空気を逃さず、朝まで温かさが持続します。
②吸湿、放湿性が良いこと。羊の毛は規則正しいうろこ状に重なっており、湿度に応じて開閉する構造になっていますので、快適な環境を保つ事ができます。
③弾力性(寝心地)が良いこと。ウールはゆっくり引き伸ばすと30%も伸びます。また、伸ばした力を緩めると元の長さに戻ります。この弾力が心地よく体を支える役割をしています。
金額的には決してお安くはありません(メーカー価格で12万~60万円)が、その寝心地、環境はこれ以上のものはありません。今回は中クラスの商品を、お値打ち価格で勉強させて頂きました。
後日、N様のご感想は「なんとも言えない優しい温かさがずっと続くね。寝心地も良かったよ」でした。ムートンはお手入れさえしっかりとしていれば耐久性もあるので、ずっと良い環境で眠っていただけると思います。
ありがとうございました。